南山城村議会 2020-03-11 令和 2年第 1回定例会(第3日 3月11日)
もう一方は、本村南山城村大字田山小字北谷72番地石橋常男さん、昭和30年1月28日生まれ、この方は再任でございます。現在、教育長職務代理として現任でございまして、引き続き職務代理につかれるということで聞いております。 以上で、令和2年の第1回相楽東部連合議会の報告を終わります。 以上です。 ○議長(廣尾正男君) 以上で、広域連合議会の報告を終わります。 これで、諸報告を終わります。
もう一方は、本村南山城村大字田山小字北谷72番地石橋常男さん、昭和30年1月28日生まれ、この方は再任でございます。現在、教育長職務代理として現任でございまして、引き続き職務代理につかれるということで聞いております。 以上で、令和2年の第1回相楽東部連合議会の報告を終わります。 以上です。 ○議長(廣尾正男君) 以上で、広域連合議会の報告を終わります。 これで、諸報告を終わります。
一部の床上浸水や普賢寺川の越水、石橋の崩落など、被害はあったものの大災害とまでは至りませんでした。しかし、宇治市では亡くなられた方2名、家屋の全壊31棟、半壊169棟、床上浸水779棟など、甚大な被害となり、避難所生活も2週間に及びました。
その中で、石橋をたたいて渡るなとは言いません。渡ってほしいんですけど、たたきすぎてもひびいってしまうんで、そこらは見計らいながら、私ら、よく選挙でよく言われてきたんですけれども、計画を細心に、行動は大胆にということをずっと言われてきました。そのことを含めて今後4年間、市長のかける意気込みについてちょっとお聞かせ願えませんでしょうか。
ながてん」のシンポジウムの中で、パネラーの有識者から、阪急石橋や岡本のような駅前に車を一切入れずに商店が立ち並ぶまちづくりを紹介され、市長はそれにかなり前向きな姿勢を示されたように感じました。しかし骨子案では、駅の東西に広場を設置するという内容であり、市長の賛同される「あえて歩く」というまちづくりになっていないのではないかと思います。
一応ルートにつきましては、デイリーヤマザキ城陽平川店から北に行きまして、下大谷ですね、元石橋医院というところあるんですけども、あのあたりを経由しまして、東のほうに走りまして、大槻内科のほうを経由して、また南のほうに下っていくというようなルートで一応6キロという形で考えているところでございます。
背伸びをしても足元がふらふらでは転んでしまいますので、確実に一歩ずつ、石橋をたたいて渡るように、堅実にまちづくりを進めていってほしいと願っております。 このたびは、また、JR東口にかかる事業調査のモデル案の壮大なビジョンが示され、特に、JR向日町駅周辺がめきめきと発展していくプランには驚いております。
まず初めに、私の母親もこのシルバーホンというものを、1人で住んでおったときから、ちょっと体調を崩してから、私どもの先輩OBでありました石橋秋子議員さんがこのことを勧めていただいて、設置をしてきました。それで、通報ということは極端にはなかったわけですが、このことで、私が議員になりまして、今地域の方もシルバーホンの設置についていろんな声を伺うわけですね。
同意第2号、相楽東部広域連合教育委員会委員の任命の件は、笠置町の北口弘子さんと、南山城村の石橋常男氏が賛成多数で同意されました。 以上、相楽東部広域連合議会の報告とします。 ○議長(新田晴美君) 以上で、広域連合議会の報告を終わります。 これで、諸報告を終わります。
次に、農業・茶業の振興についてでございますが、まず最初に、農業振興施策につきましては、宇治市槇島町石橋地区を農業振興地域内農用地区域の指定から除外する宇治農業振興整備計画の変更に係る宇治市農業委員会への意見照会の際に、本市から農用地減少に伴う農業振興施策をお示しさせていただいたところでございます。
石橋をたたいて渡っても結構でありますが、今後、住民の皆様に対して、負担をお願いしなければならないことも多々あると思います。後ろ向きなようなことではなく、検討ばかりではなく、何により危機意識が必要であり、一にも二にもスピード感であり、全体的にスピード感は、私には感じられないと思います。 それから、公務員とは何かについて、今さらとは思いますが。
そして宇治市は、26年度、新年度の予算の中で、当初予算におきまして、槇島石橋地区周辺道路整備検討事業費として650万円の予算を計上され、具体的な検討作業に着手されたということだと思います。 そこで、これまでの検討作業の内容と今日までの進捗状況についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(山崎恭一君) 安田建設部長。
さて、戦前の昭和恐慌時に、石橋湛山がみずからの主張をリフレーション政策、いわゆる再膨張と称したことから、調整インフレ論者を日本ではリフレ派と呼んでおります。アベノミクスは金融緩和、機動的な財政出動、成長戦略の3本の矢とされていますので、リフレ派の政策でございます。第1の金融緩和は、ご案内のとおり、効果が出るまで時間がかかるとされています。
本荘神社は、現存する遺構がほとんど残っていない宮津城から社殿を移設した説が有力で、幕末に寺社奉行、大阪城代、京都所司代、老中、第二次長州征伐副総督等の幕府要職を歴任した本庄宗秀公と最後の宮津藩主 本庄宗武公父子の墓前には、宮津城庭園から移設した石橋、灯籠があります。 桜山児童遊園は、幕末の黒船騒動に備えて島崎に砲台をつくるために山を削った跡で、その西側は太平洋戦争時の防空ごうがありました。
実はこれは我が公明党の先輩議員であります石橋議員がこのシルバーホン設置について要望されて実現できた政策なんですけれども、この制度を導入された。これはもう何年になりますか。その間、このようにしてほしい等の要望がありましたら、お聞かせ願いたいと思います。 ○太田健司副議長 小嶋部長。 ○小嶋啓之福祉保健部長 当制度ですが、昭和60年度から開始したものでございます。
◎建設部長(安田修治君) (登壇)宇治徳洲会病院の槇島町石橋への移転につきましては、地域医療の充実や災害時の対応強化を図るため、都市計画法に基づく地区計画を決定し、病院利用者を施設内に円滑かつ安全に誘導するため、府道城陽宇治線並びに市道十一外線からの主要なアクセス道路につきましては、車道2車線両側歩道の整備を計画しております。
神戸大学の石橋教授ですね。「現在の地震学は発展途上。将来における地震の姿を、詳細レベルまで予測することは到底できないことを直視すべきだと。
◎市民環境部長(松田敏幸君) (登壇)槇島町石橋地区の農業振興地域の農用地区域除外に係る宇治市農業振興地域整備計画の変更に際しましては、関係機関への意見照会の結果、宇治市農業委員会からは耕作放棄地発生防止対策、農用地利用集積、6次産業化の推進、農業者と消費者との交流促進などの御意見をいただいたところでございます。
加えて、平成27年の春予定の徳洲会病院のオープン、槇島町石橋において徳洲会病院がオープンする予定になっております。徳洲会病院を利用される患者さんを初め、当病院の関係者、また職員含めて多くの方々が、この宇治市民だけではなしに京都市内や京都府南部の広いエリアから訪れてまいります。
もともと通学時や地域の人が利用していた普賢寺川の水面上に昔から石で設置された勝手橋は、地元での生駒井手線に出る生活道路の役目を果たしていたようでしたが、昨年8月14日の南部豪雨により流され、現場に残骸の石橋が川底に残されたままになっております。
この種の法案の内容とは、解釈と運用次第で、時の政権でどうにでもできる大変危険であると言わざるを得ず、勝ち誇る自民石橋幹事長が、「デモ隊のデモは、テロ行為」と述べ、秘密法案反対のデモは規制すべきと聞こえるものであり、新聞報道でも、表現の自由に基づく有権者の主張をテロ行為に例えたとしています。そもそも国会周辺でデモるのは当然のことであります。